1952年創業。日々努力惜しまずお客さま皆さまからのご要望にお応えできるようグループ総員のチカラを結集して参ります。
無償サービス 120%の提案力と気配り心遣いを大切に笑顔で接客致します
有償サービス 高度な技術で安全を担保し安心を提供するため日々精進します
創業の想い 『顧客満足』を追求します
これからも『技術・品質・礼儀』向上を目指し社会の様々なニーズに応えうるサービスを提供し、
地域社会に貢献できる企業として更なる努力をして参りますのでご愛顧よろしくお願い致します。
株式会社三愛
代表取締役 八田多佳子
(理念) 世の為 人の為 自身の為
(信条) 自身の名を愛せよ 職業を愛せよ 四囲を愛せよ
(決意) 勇気をもって行動し決断せよ
(信条) 共存共栄の精神 勇断実行の精神 融和協調の精神
車社会における社会的責任・義務を理解し「技術・品質・礼儀」向上を目指す
お客さまからご納得いただける技術の提供、選んで頂ける企業であるために「技術・品質・礼儀」向上を目指す
人として正しい判断「勇気・行動・決断」
会社名 | 株式会社 三愛 | |
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役員 | 代表取締役 八田多佳子 取締役 八田俊吾 取締役 石井秀幸 取締役 吉松浩一 取締役 加藤芳史 取締役 高橋努 取締役 田中伴宏 監査役 竹永健二 |
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所在地 | 本社 ・複合自動車直販事業部 ・複合自動車整備事業部 ・環境化成事業部 ・総合保険事業部 第一工場 ・アビックス販売管理事業部本部 |
大阪府門真市岸和田2丁目17番7号 |
複合自動車整備事業部 第二工場 ・アビックス販売管理事業部メンテナンス部 ・複合タイヤロードサービス販売事業部 |
大阪府門真市岸和田2丁目17番3号 | |
複合自動車整備事業部 第三工場 |
大阪府門真市岸和田2丁目17番3号 | |
運輸事業部 | 大阪府門真市北岸和田2丁目11番2号 | |
関空エアカーゴ事業部 | 泉南市泉州空港南1番地 JALKAS輸入貨物ビル 2-270 |
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岸和田支店 | 大阪府岸和田市新港町地内 新港第14駐車場 |
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中部支店 | 愛知県常滑市セントレア 1丁目2番地 貨物事務棟 316号室 |
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福岡支店 ・複合自動車直販整備事業部 |
福岡県嘉麻市山野2214番地3 | |
設立 | 昭和27年5月(創業:大正15年) | |
資本金 | 5000万円 | |
従業員 | 男子 205名 女子 25名 |
株式会社あんどっところ
株式会社H・T・Hロジ
株式会社プリグウ
創業者からのバトンを受け取り行動開始しました。追い求めてきた理念が失われ色あせることなく100年企業を目指していきます。
2021年、倉庫物流事業を展開する株式会社あんどっところとの間で業務提携を決議致しました。
三愛に脈々と流れる創業者の想いと共に、グループ総勢240名のチカラをひとつに「本気」で行動してゆく所存です。
皆さまには、これまで以上にぜひとものご支援ご指導を賜りますようお願い致します。
敬具
株式会社三愛
代表取締役 八田多佳子
グループ企業
株式会社あんどっところ
株式会社H・T・Hロジ
株式会社プリグウ
運送/倉庫/物流加工/自動車販売/リース/
メンテナンス/修理
シェアカー/プラスチック製造/生損保険代理店
わたしたちはお客さまのお役に立つために
行動することを誓います。
知恵くらべのチャンスをください。
大正15年3月 1926年 |
藤田組として創業。 主に大阪砲兵工廠の砲弾輸送に従事する。 |
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昭和20年8月 1945年 |
終戦により廃業。 |
昭和27年5月 1952年 |
大阪市城東区放出町1087番地に於いて小運搬業務並びに重量運搬業藤田組を父正一より引き継ぐ。 |
昭和28年6月 1953年 |
運輸省認可。一般区域貨物自動車運送事業の免許取得。 戦後の混乱期に地域地場産業に協力、復興に力を注ぐ。 |
昭和36年9月 1961年 |
松下電器産業(株)洗濯機事業部と梱包業務並びに(コロンビア向け輸出梱包3000台)輸送契約を行い、近距離輸送(京都、神戸)を担当。 |
昭和38年1月 1963年 |
松下電器産業(株)厨房器事業部の全国向け輸送を引受け委託取扱事業を行う。陸運、海運、鉄道、航空便、倉庫業を行う。 |
昭和38年5月 1963年 |
本拠を門真市岸和田696番地に移し、倉庫並びに発送センターを新設、流通の合理化を計る。 |
昭和39年11月 1964年 |
藤田組運輸商事(株)設立。藤田組を吸収合併する。 |
昭和40年4月 1965年 |
三愛運輸商事(株)と改称。更なる発展を期す。日本通運(株)、松下電器産業(株)その他40数社との輸送契約を行い進展する。 |
昭和42年7月 1967年 |
自動車整備工場の必要性を痛感し、自動車分解整備事業を併設する。運輸局より認証を受け、三愛自動車工業オートサービスが誕生する。(大陸整認大第4651号) 主なる目的は事業用貨物自動車の点検整備システムの提案、運送業界に提起、業界より賛同を受け進展する。工場機能は大型より小型までの一般整備と車検整備並びに鈑金塗装と本格的な総合整備工場をめざす。 |
昭和45年7月 1970年 |
事業進展に伴い門真市岸和田702番地に車庫増設。更なる飛躍を期す。 |
昭和47年2月 1972年 |
三愛運輸商事(株)運輸部門拡大につき寝屋川市仁和寺町32-32(国道1号線)に運輸事業所を開設。 |
昭和48年8月 1973年 |
オイルショック発生。 整備事業部拡張のため門真市岸和田696番地を自動車整備工場として全面改装すると共に、新車、中古車の販売を行う。 |
昭和50年12月 1975年 |
民間車検工場開設。 自動車整備事業指定工場として認可(大指第893号)を受け進展する。 |
昭和51年3月 1976年 |
三愛運輸商事(株)より分離し独立、三愛自動車工業(株)を設立する。 |
昭和51年5月 1976年 |
自動車整備事業指定工場の認可。(大指第914号) |
昭和61年4月 1986年 |
ナショナルリース(株)よりカーリースメンテナンスの総合管理の要請を受けメンテナンス管理部が発足、近畿二府四県の3500台のメンテナンスサービスを実施。 |
昭和61年6月 1986年 |
三愛保険サービス(株)を大阪府門真市岸和田702番地に設立。 |
昭和61年6月 1986年 |
三愛化成(株)を大阪府大東市新田境町に設立。排水処理用接触材の製造を開始。 |
昭和62年7月 1987年 |
門真市岸和田702番地の土地購入。 |
昭和62年10月 1987年 |
大阪府茨木市野々宮に車庫増設と共に運輸部を移動する。 |
昭和63年2月 1988年 |
寝屋川市仁和寺営業所ビルの新築。 |
平成元年10月 1989年 |
(株)マツダより依頼を受け、オートザム門真メーカーディラーを引受け販売する。 |
平成元年10月 1989年 |
本社社屋、オートザム門真ショールーム工事着工。 |
平成元年10月 1989年 |
寝屋川市仁和寺町より運輸部を茨木市野々宮に移転、跡地に三愛自動車工業が入居し、整備工場を開設する。 |
平成元年12月 1989年 |
門真市岸和田696番地を整備工場第一工場として運輸局の指定を受ける。(大指第1571号) |
平成2年1月 1990年 |
門真市岸和田702番地へ第二工場新設運輸局の指定を受ける。(大指第914号) |
平成2年5月14日 1990年 |
本社社屋、オートザム門真ショールーム工事竣工。 |
平成2年9月 1990年 |
福岡県嘉穂郡稲築にて三愛化成(株)福岡工場の開設準備。 |
平成3年2月2日 1991年 |
三愛化成(株)、福岡工場を開設。 |
平成4年1月 1992年 |
航空貨物事業部を伊丹空港内株式会社オアクト内にエアカーゴ事業部を設置。輪出入の貨物の取扱を始める。 |
平成5年7月 1993年 |
三愛自動車工業、第二工場を寝屋川市仁和寺町に移転、寝屋川営業所を開設。 同時に三愛化成(株)を大東市新田境町から門真市岸和田702-1へ移転すると共に排水処理用接触材の真空成形機による製造を行い、成形から接着、カットと一貫作業システムを作りあげる。 |
平成6年9月 1994年 |
関西国際空港の開港に伴い航空貨物事業部を新空港へ移転。 |
平成7年11月 1995年 |
運輸事業部を茨木市野々宮へ移転。 三愛自動車工業メンテナンス部を本社より寝屋川支店に移管メンテナンス管理センターを設置する。名称変更メンテナンスコントロール指令室とする。 寝屋川営業所改め寝屋川支店とする。 |
平成10年1月 1998年 |
三愛自動車工業、福岡支店を福岡県嘉穂郡稲築に開設する。 松下リース(株)九州支店メンテナンス管理の委託を受ける。 |
平成12年1月 2000年 |
三愛運輸商事と三愛化成を吸収合併、同時に社名を「株式会社 三愛」と改める。資本金増額3,000万円とする。 |
平成12年2月 2000年 |
三愛保険サービス(株)、特級(一般)代理店の資格認定される。 |
平成12年3月 2000年 |
環境化成事業部と併設してエコ&リサイクル事業部を開設する。 |
平成12年4月 2000年 |
三愛自動車工業はマツダオートザム門真を廃止し、新たに複合自動車メーカー直販店を開設。同時にスズキ株式会社と契約、スズキアリーナ寝屋川店の開設。併せて本社複合メーカー直販店にスズキ株式会社により副代理店の認定を頂く。 |
平成12年7月 2000年 |
スズキアリーナ寝屋川店のショールーム完成。 |
平成13年1月 2001年 |
大阪車検センター開設。 スーパー車検開始。 |
平成13年4月 2001年 |
超スーパー車検 寝屋川支店で開始。 |
平成14年7月1日 2002年 |
成型機2台と台プレス2台を増設すると共に、環境化成事業部本社工場を門真市岸和田696番地より、門真市岸和田703番地(650坪)へ移転。製造能力の拡大を計る。 |
平成14年7月21日 2002年 |
株式会社三愛は三愛自動車工業株式会社、三愛保険サービス株式会社を吸収統合し、経営資源の効率化と総合力を発揮し、二十一世紀変化の時代に即した効率経営を目指す。 |
平成14年12月1日 2002年 |
株式会社三愛、九州支店開設。 |
平成15年2月1日 2003年 |
株式会社三愛、ISO9001取得。 |
平成15年10月1日 2003年 |
株式会社三愛、代表取締役会長に八田廣實が就任、 代表取締役社長に八田多佳子が就任。 |
平成17年1月21日 2005年 |
株式会社三愛、中部支店 三重運輸事業部開設。 |
平成17年4月1日 2005年 |
株式会社三愛、中部エアカーゴ事業部開設。 名古屋新空港(セントレア)開設に伴い、中部エアカーゴ事業部開設。 |
平成18年3月1日 2006年 |
株式会社三愛、泉州岸和田車庫開設(岸和田市新港町)。 株式会社三愛、中部支店 春日車庫開設(愛知県西春日井郡春日町)。 |
平成18年4月30日 2006年 |
ISO9001脱会。 更なる「技術・品質・儀禮」を自社にて追求するため、“脱ISO永遠のテーマ、大和の国の企業群”をテーマに掲げる。 |
平成19年6月21日 2007年 |
株式会社三愛、中部支店に愛知陸運局より一般区域貨物自動車運送事業の認証を受ける。 |
平成19年7月21日 2007年 |
株式会社三愛、福岡支店に九州支店を集約業務の統合をする。 |
平成22年4月30日 2010年 |
三重運輸事業部・環境化成事業部三重工場閉鎖。 |
平成25年11月22日 2013年 |
株式会社三愛、福岡支店が普通自動車(大型)・大型特殊自動車の指定自動車整備事業を追加取得(福-1351)。軽自動車から大型自動車まで全ての車種に対応。 |
平成26年1月1日 2014年 |
株式会社三愛、中部支店 春日車庫を中部国際空港(セントレア)内へ移設。 |
平成26年4月30日 2014年 |
株式会社三愛、第二工場の竣工式を実施。 |
平成26年5月9日 2014年 |
株式会社三愛本社隣の土地・建物を購入。 寝屋川支店を集約し、複合自動車事業部第二工場として竣工。 本社工場、BP工場もそれぞれ第一工場、第三工場に名称を改め新体制にてスタートする。 |
平成29年10月 2017年 |
茨木車庫を門真北岸和田へ移転。 |
平成31年3月3日 2019年 |
八田廣實会長85歳の誕生日パーティーを大阪帝国ホテルにて全社員が集結し開催。 |
令和元年6月30日 2021年 |
あんどっところと三愛とで業務提携を合意し、更なる成長を目指すことにした。 |
令和3年12月1日 2021年 |
H・T・Hロジ、プリグウを協業に追加し、4社にて総称を三愛カンパニーグループと決定した。 |
令和4年2月1日 2022年 |
あんどっところのアイコンを採用し順次全車両に配備開始。 |
令和5年6月1日 2023年 |
門真市60周年記念事業に賛同し、モノレールラッピング広告にて100年企業を目指すことを発信。 |
令和5年10月1日 2023年 |
あんどっところ三愛 中部物流センター稼働開始。 |
令和6年7月11日 2024年 |
福岡支店を事業拡大のため増築し、それに伴い新規事業(レンタカー事業・中古車店頭販売事業)を開始。 |
令和6年10月1日 2024年 |
あんどっところ三愛 三重物流センター稼働開始。 |
令和7年2月1日 2025年 |
HPをリニューアル。 |